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女性起業家のための【Grow up!】

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先に「死」を口にした者の運命

【ヒマラヤ~運命の山~】(2009年ドイツ製作、ヨゼフ・フィルスマイアー監督)

先日、DVDで観ました。


1970年、ナンガ・パルバット。
幼いころから、ナンガを目指して、独学で訓練を積んできた
ラインホルト・メスナーは、登山隊チームから離れて、
実弟ギュンター・メスナーと単独登攀を決行。

登頂には成功したものの、雪崩で弟を失います。

弟の遭難の原因を作ったのではないかと、
ラインホルトは山岳会、世間の非難を受けましたが、
25年経った2005年。
弟の遺体が見つかり、その疑惑を晴らすことができたのでした。

映画では、1970年の登攀の様子が
メスナー自身の協力によるリアルな映像、迫力あるシーンで描かれ
見どころとなっています。

--------------------

私自身は、山に登ったこともなければ、
登山には食指も動かないのですが、
なぜか山岳映画は大好きで、よく観ます。

中でも、エベレストを酸素ボンベなしで登頂
「超人」と呼ばれた登山家、ラインホルト・メスナーの名前は
何度も耳にしていて、どんな人なのか、とても興味がありました。

さて、【ヒマラヤ~運命の山~】の映画の中で、
残念にも遭難してしまった弟ですが。

小さいころから、兄に憧れ、兄の後姿を追って登頂をめざすします。

しかし、なぜ弟のギュンターは雪崩に巻き込まれて亡くなり、
兄は瀕死の状態ながらも無事下山し、助かったのか。

そのことについて考えてみました。

体調が悪かったにもかかわらず、兄について
登攀をめざしたことが一因でもあるのですが。

弟は常に、「兄の後姿」を追っかけていたのです。
ですので、体力を消耗し、兄との間に距離ができ、
その後ろ姿を見失った時。
弟にはもう、先に進む理由もエネルギーも残っていませんでした。

一方、兄のラインホルトは、
山を克服するイメージトレーニングを、つねに身近なところでも
繰り返していました。

そして、生死を分けた決定的な違いは、「生」への強い欲求でした。

弟は、途中からは「死」ばかり口にし、早く楽になりたいと
考えていました。

一方兄は、指を失い、足先を失ってもなお、生きて帰って
また、山を目指したいという強い欲求に支えられていました。

普段、「生死を分ける」ほどの仕事をしている人は、
それほど多くはないでしょうが、

成功するかしないか。

最後は「強い欲求」が決め手になるのでは
ないかと思うのです。

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【 2014/06/28 (Sat) 】 おすすめ♪ | TB(0) | CM(0)
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Author:女性起業家のための【Grow up!】
今の仕事を発展させたい。飛躍したい。社会貢献したい。
前向きな女性たちのためのセミナーコミュニティー、イベントを提供し、人と人、仕事と仕事をつなげる
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http://grow-up5.com/



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